第2種衛生管理者とは、有害業務を取り扱わない事業場(=ホワイトカラー)において健康障害にならないよう、職場の労働者を守る人達です。第1種と第2種とありますが、働く職場に違いがあるだけで、業務内容に違いはありません。 第2種衛生管理者になるにはどうしたらいいのか、そしてどんな仕事をするのかを紹介したいと思います。
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第2種衛生管理者になるには、どうしたらよいのでしょうか? 試験を受ければいいんですが、誰でも受けられるというわけではありません。 高卒・中卒の場合、3年以上の労働衛生の実務経験がなければいけません。短大・専門学校卒業の場合は、1年以上の労働衛生の実務経験が必要となります。
10年以上の労働衛生の実務経験がある人や、労働大臣が定める人も受験することが出来ます。 試験科目は、有害業務以外の労働衛生・関係法令、そして労働生理の3つで学科のみです。試験地は限られており、北海道・宮城県・千葉県・愛知県・兵庫県・広島県・福岡県の計1道6県。
受けられる場所は限られています。試験日は月2〜3回と、他の資格と比べて多めですが、1回250名と制限されています。受験料は基準協会会員事業場の場合は8,400円。非会員事業場では少し高くなって、12,600円かかります。合格発表は、10日以内に行われます。ちなみに、平成15年度の合格率は、第1種衛生管理者が48.4%。第2種衛生管理者は61.7%でした。
実務経験だけで受けるには不安が…という人も居るでしょう。
そのような人は、テキストを購入したり、インターネットで公開されている過去問題集を参考にすると良いのではないでしょうか。
第2種衛生管理者とは、有害業務を取り扱わない事業場(=ホワイトカラー)において健康障害にならないよう職場の労働者を守る人達です。ちなみに、第1種では有害業務を取り扱う事業場(=ブルーカラー)になります。 労働安全衛生法代2条により、50人以上の労働者が働く場で1〜6人以上の衛生管理者を選ぶことが決められています。 衛生管理者には第1種と第2種とありますが、働く職場に違いがあるだけで、業務内容に違いはありません。業務について簡単に説明しましょう。
まず「定期健診などにより労働者の健康状態をチェックする」体が資本ですからね。異常があれば、スグに治さなければなりません。健康維持のために、健康相談を行ったりもします。 それから職場の衛生管理・環境改善を始め、救急用具の整備・衛生上の調査を行います。いくら体が健康であっても、職場の衛星状況が悪いと病気を引き起こしてしまいます。 まだまだ、衛生管理者の仕事はあります。
負傷・疾病による欠勤・異動などの統計、職務の記録など。 第1種・第2種衛生管理者は、労働者の健康を守るという大事な仕事をしている人達なんですね。あまり知られていない資格かもしれませんが、とても重要な職業です。衛生管理者の人達が居るからこそ、労働者の健康が守られ、職場が安全で働けるんですね。
Copyright (C) ちょっと雑学 All Rights Reserved 提供日 2009/05/21